2011年9月12日月曜日

夢は第二の人生




こんにちは。





(From: YouTube)

ヤン・シュヴァンクマイエルによる、サスペンスムービー。
公開中です。




最近、ゾンビ映画というモノを観る機会が多く、
生きることとは何か、食べることとはどういうことなのかについて、
ゾンビと一緒に考えています。

ショットガン片手に逃げ惑う少女を画面に観つつ、マクドナルドのアイコンチキンにかぶりつき、
ホルモンを見ると焼かなくても良いのではないかと思ったりもします。

そういえばバタリアンシリーズの“バタリアンリターンズ”では、
ゾンビになった彼女でも愛せるかどうかということまでも考えました。
まぁ“バタリアンリターンズ”が珠玉のつまんない映画金字塔だったのはご愛敬ですが。


一応紹介しておきますが、そんなゾンビ映画でメジャーどころだとおそらくここらへんです




(From Google)





と、まぁそんなゾンビ映画というジャンルにおいて、ゾンビ兄貴と称される、とあるカメラマンがおりまして…。

前置きが長くなりましたが、ヤン・シュヴァンマイエルの“夢は第二の人生”は、その方も気になっているのだそうで。
ヤン・シュヴァンマイエルのシュールでロマンチックな演出は、予告編だけでもとても魅力的ですね。


ゾンビとは一切関係なさげですけど。




面白そうなので、まだやっていれば観に行こうかと思っています。





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夏が終わりましたね。

特に変わったことも無く、学生の醍醐味である夏期休業も今年は短かったので、
唯々
暑苦しいだけの夏でした。


(藝大1年生による御神輿)

(改築された絵画棟、一部)


写真は毎年恒例、東京藝大の“藝祭”の様子。
毎年遊びに行かせて頂いておりますが、
今年も展示あり出店ありで、
国全体が落ち込む中、芸術系大学の国内最高峰はいかにも楽しそうで、
いつも通りうらやましかったです…。


受験会場だった絵画棟が改築されて綺麗になっていたり、
学生だった方々が卒業してしまっていつの間にか社会人になっていたり。


今年は例年に比べて、
月日の経過を目の当たりにする藝術祭だったかなと思います。





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プレミアリーグでは我らがマンチェスター・ユナイテッドが
驚異的な快進撃をみせています。


僕も続くかのごとく色々と快進撃をカッ飛ばしたいと。
まずはコンペですかね。
賞金狙いのよこしまなコンペ参加者にそんな都合のいい実入りは無いでしょうけど。



誰か私を雇って下さい。


以上。











END…





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