2011年8月16日火曜日

16 AUG




(H.R. Giger from web)





(H.R. Giger from web)





夏真っ盛り、いかがお過ごしでしょうか。
大学は前期の日程が終了、僕も色々な物を作りました。







時計であったり椅子であったり、ステレオであったり。
結果として、
自分色はある程度出せているかなと思います。

上は最近のお気に入りで、しょっちゅう作品を見ている、
H・R・Giger。
あのエイリアンやスピーシーズのキャラクターデザインを手掛けた方
だそうです。

兎に角、アジアジで強烈なものが多く、
それなのにどこか美しい、
ある種小谷元彦さんなんかに近いような、キワモノ。
やはりこういうものが好きみたいです。

意識はしていないのですが、好きが高じてか、
どことなくそういうキワモノ感が自分の作品からも出ているとの声を頂きました。
嬉しいことです、賛否両論ありますが。

まあ、影響されているということも、
ここ最近はプラスにとらえることにして、
更なる磨きをかけていけるよう、考えています。




最近、将来どうするかについてよりシビアに具体的に考えてみたりします。
僕はやはり商売の才にはあまり恵まれていないようなので、
どう想像しても、
億万長者になることと、幸せに暮らすことが上手く一点で合致しないようです。

幸せに暮らすこと。
だけどもしかし食いっぱぐれないこと。

この二つを考えると
就職に躍起になるだけではどうもどこかに落とし穴があるような気がしてしまいます。
先行き不透明な、社会情勢。
どんな企業も入れば安泰なんて、今の時代はあり得ない
その上事態はもっと深刻化する様な気がします。

企業内で働くこと自体を否定はしません。
学ぶことも多いでしょうし、真っ当な道です。
でも、唯々不安です。

自分のできることを増やし、また自分のできることの質を向上させる。
今やらねばイカンことは、
上手な面接やポートフォリオ作りなんかよりも、
そういうことなのだろうなと…。

“どこが具体的なんだ!”

と突っ込みを入れられてしまいそうですが、
実はネットに書けないような戦略を地味にコツコツ立てていたりはします。

足下救われないような慎重さと
効率よくこなす器用さが、
ますます必要なように思います。








それにしても、暑い。
この国はいつの間にマレーシアみたいな感じになっちまったんでしょうか…。











END...

2011年7月18日月曜日

OpenCampusの後






熱い…。
デザインスケッチなんて描いてられないです。




昨日まで、多摩美大ではオープンキャンパスが開催されていました。
在学生として、数年前の自分と同じような心境の人達と接し、
なんだか懐かしいような気持ちになりました。
忙しかったので、まともな写真で様子を紹介したりはできませんが、
是非HPから様子をご確認頂ければと思います。





(twitterから)


それと

なでしこジャパンおめでとうございます。
世界の天辺にたつというのがどんな気持ちなのかは分かりませんが、
精一杯想像してみることにします。




さてと・・・。







END...


2011年7月12日火曜日

初夏の陽気、半袖でいかがお過ごし?






多忙だとは言いたくないのですが、やはりすり減らす毎日です。
悩み事ばかりくどくどと続くのも難なので、最近あったことでもくどくどと続けてみます。





季節は完全に夏に突入し、震災後の節電風潮も重なってか、ただただ身を溶かすような毎日ですね。
汗は噴き出るし、文句は垂れ流し。
おまけに、金回りも良くないときたものですから、
これは羽をむしられた虫がトドメの踏みつけをくらうようなもの。
乳白色の脳味噌も、こっそり耳鼻どっかしらの穴から流出しちゃってるかもしれませんね。

最近は、ナタリーのブラックスワンを見て感激したり、
勉強のためにとグラッパ飲んだり。
プロレタリアどもに分かってたまるかぐらいの、見栄とハッタリを効かせた、奇じるしライフを満喫中です。





この夏が終わる頃、僕はある種“将来に対する一定の方向付け”を
しなければいけないようです。

デザイナーという肩書きで、企業の兵隊として生きるか。
デザインで食っていく様々な可能性を模索するか。
ワールドワイドに羽ばたくか。

この期にこの様で、一体何の覚悟をするというのか。
金銭的損得勘定だけにすがっていくなら、わざわざ苦労して八王子のたぬき山まで来なかろうに。
腹ならとうにくくってますがなと、ドシッと構えてはいるのですがね…。

・・・・・。

やはり食いっぱぐれるのが怖かったり、その怯えがどこかしらで足かせになったり。
表現したいという気持ちだけを純粋に持つことで、それをある種の活力に変えてやってきたのに、それを無責任な否定で突き放されたり、そこに現れる無難さと空論に満ちた“デザイン”に憤慨したりと、ここしばらくは殺伐とした心中でした。

要は楽しく面白く、素敵に暮らしたいだけなのです。
“人のため”だなんて言う、只のお節介デザイナーになるくらいなら、地域の廃品回収に出ます。

“コンセプトが”、“ユーザーが”、“問題解決が”だなんて、
僕は大して関心が無いのです。

企んで生きることをしていない人の話を聞く瞬間が多かったここ最近の1ヶ月。
悲しいぐらいに何度も失望しました。
そして、悩みました。




最後はお友達とのワンカット。
表参道で談笑。

恵まれたことに、職種がバラバラな知人が多く、そんな友人と話をするのはなかなか効くデトックスです。

これからも、こんな浅はかな自分をよろしくお願いします。














Photoページでは新しい作品を公開していますので、そちらも是非に)



END…